高卒認定試験「数学」の“本当”の範囲

 

んにちは!

 

高卒認定専門コーチの佐藤です!!

 

今回は
高卒認定試験の「数学」

本当の範囲について
話していきたいと思います!!

 

「そんなの過去問見ればわかるじゃん」
「全部覚えれば範囲知らなくても同じでしょ?」

 

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と思うかもしれません。

 

が!

 

しかし!!

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それは合格の危険信号
なっています!!!

 

範囲を知らないということは
知らないことがあっても良い


と思っているのと同じです。

 

合格率40%の高卒認定に挑もうとしているのに
その心意気はダメです。

 

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落ちてしまってからでは
遅いです!

 

今すぐその心を入れ替えましょう。

そしてあなたの
「めんどくさいなー」
「調べるの厄介だ」
という悩みに寄り添っていきます。

 

そういった手間なことを記事に
しているので
これを読めばあなたの合格は
確実に手に入ります!!

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なので是非ご覧になってください!!

 

あなたは高卒認定試験の
数学を、どこまでを範囲として
勉強していますか??

 

1年~2年の終わりまででしょうか?

 

 

その考えでは
自らの合格を

遠ざけていますね。

 

高卒認定試の数学では

出題される範囲どころか

単元までもが決まっています

 

試験において範囲がとても

限定されているのに

それを知らないのは


「私は合格しなくてもいい」
と思っているのと同じです。

 

高卒認定試験のなかでも

難関科目のひとつであり、

苦手な人も多いとされる数学

 

しかし、出題パターンさえつかめば

「最も合格しやすい科目」

とも言われているのです。

 

 

今回は、高卒認定試験の数学の

出題傾向について、

過去問から解説していきます。

 

 


あなたは周りの人と

差がついて合格に一歩

近づくことができます!

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サイコーですね!!

 

いいですか??

 勉強するのは出る単元だけでいいんです。

 

 

過去の出題傾向を見ると

出題されるのは

 

「数学Ⅰ」の4分野

 

これだけです

 

 

数と式 大問1 数と式 集合と論理 合計25点
大問2 方程式と不等式
二次関数 大問3 二次関数とグラフ 合計30点
大問4 二次方程式と二次不等式
図形と数量 大問5 三角比と図形の数量 合計25点
データの分析 大問6 データの分析 合計20点

 

 

 1年の範囲が全部出ると思って

数学Aまで勉強してませんか?

 

さらに言えば、

出題される問題も似たものが出ます!

 

高校や大学受験と大きく違う

特徴の一つがこれで、

過去と同じ解き方で

解けてしまう問題が

多いんです

 

 

出る範囲、出る問題に特化した方が
よっぽどラクですね!

 

ラクな方法で

合格しましょう!!

 

あなたの素敵な合格ライフは
もうすぐそこですよ!!

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いかがでしたか??

 

高卒認定試の数学は

    数1のみ

 

・過去問に出た問題と

ほぼ同じものが出題される

 

この2つを抑えてください!!

 

 

あなたが今すぐやるべきことは

「勉強」の前に

どんな問題が出るのか確かめることです!

 

 今回も見てくれたありがとうございました

 

 

悩んでいることや、わからないことは、

気軽に相談してください!